夏の装い、
様々なTeeシャツ、様々な半袖シャツに限定されちゃう季節だけど、
伏兵としてポロシャツもある。
ポロシャツといえば、鹿の子素材が一般的、
その他、天竺編み(Teeシャツ素材)とかもあり、
とてもカジュアルな印象。
しかし、
古き良き洒落者が着ていた、
夏のニットの魅力といったら!
ひと味違う、そんな雰囲気を醸し出してくれるのが、夏のニットなのだ。
ロックはじめ音楽系ファッションにも散見出来る。
ジャズメンや、SKA、レゲエのジャマイカン、モッズ、単なる不良のルードボーイなど。
さて、ニットだが、まあ、鹿の子も天竺も分類はニットだけど、
ここでいうニットとは、セーターと同じ編みのニットって事で。
セーターの編みのニット、といえば、やはり冬場のウールセーターのイメージが強い。
なので、夏場にニットってのはあまり一般的ではなく、特別な意識、目的を持っていないとなかなか手を出さない。
それゆえに、
特別感、ひと味違う感じが出るもの。
自分が昔、60年代のイギリスのロックファッションや、ブルースやジャズ、スカなどのルーツミュージックのファッションにハマった時、
ミュージシャンが着ている「ニットのポロシャツ」の古着を探した。
特に、襟にラインが入っていたり、ストライプや格子模様に配色で切り替えてあるものが最高だった。
ニットはどちらかといえばデリケートな生地なので、あまりコンディションが良くないものが多かった。
で、夏用の半袖のニットならば、素材はやはりコットンがメインで然るべきなはずが、
昔のニットポロシャツなどは、アクリルで、
半袖にもかかわらず、ほぼ冬と同じ生地というもの(バンロンシャツ」と呼ばれているもの)があり、
着ると暑かった。
背中に汗びっしょりかきながら、我慢して着てた。
そのうち、当店にもモッズっ気のあるメーカーから、
あの最高な、配色されたニットポロシャツが散発的に入るように。
しかし、「切って縫う」のカットソーより、編み立てて形を作るニットは、カットソーほど手軽なものではなく、そんなにしょっ中入るものでは無かった。
当時は、半袖で1万超えの値段も浸透していなかったので、買うのも大変な覚悟。
そうまでして買ったニットポロシャツ達も、若さ故、洗濯や保存の知識がなかったので、今はあまり残っていない。
しかし、ルードでモダンなニットポロシャツに、ハットやサングラス、スラックスにタッセルローファーなどでキメたときの、あの高揚感、特別感は最高だった。
スカがとても人気があったので、お気に入りのニットでそういう装いをしたキッズ達も割と多かった。
モッズより少し崩れたチンピラっぽさが魅力的だった。
そんな装いした奴をRUDEBOYと呼んでいた。
クラブ行くにも随分オシャレして臨み、それでいて服がどうなろうと構わず踊り狂っていた。
さて現在、
当店にも、レアなニットポロシャツが少しだけある。
どれもコットン100%、
通気性抜群!
配色もモダンでRUDE。
この際敢えてブランドには触れないでおこう。
ブランド側も、名前買いなど望んでいないだろう。
古臭くてオシャレな配色編みのニットのポロシャツをRUDEBOY風にキメる特別感を味わって欲しい。
通販はこちらです。
*ケアに関して
マメにクリーニングに出せれば良いけど、何せ夏のアイテム、
1日着たらクリーニングではコストがバカにならない。
家でやるなら、
押し洗いor洗濯ネットにin、
洗濯機なら、ニットやウール〜ランジェリーモードで洗い、
あまり強く脱水せず、
平干し(100均などに平干し用ハンガーあったりする)、
畳みで保管、
シーズンオフは防虫剤で虫食い注意。
最低これだけ押さえてくれれば👌





