新しく、インディゴのパーカーとTeeシャツを作りました。
インディゴの歴史は古い。
自然界の「個体」に、意外と青色はなく、
あるのは空とか海の青、
この青を表現したくて作ったのであろう、インディゴ、
草木を抽出して青を出すのに、いろいろな試行錯誤があったのでしょう。
青色の、ターコイズなどの石が珍重されたり、宗教的、お守り的な意味合いを持つのも、きっとその辺の事情でしょう。
インディゴは、インドが発祥と言われてますが、ヨーロッパ始め、世界中に広がるってことは、
世界中が、布を青に染めることへの渇望があったのでしょうか。
日本では、「藍染」
空や海の青…、
納得できますね〜。
草木、藍から抽出するインディゴは、とても深みのある素晴らしいブルーですが、恐ろしく手間と時間がかかります。
そこで
化学的に作る、合成インディゴが生まれるわけです。
今はほとんどが合成インディゴ。
一般に愛用されている、そこそこ高級高価なジーンズとて例外ではありません。
たまに、気合いの入った天然藍を使ったジーンズもありますが、高価な嗜好品…。
本藍で染めた和服などはとても高価です。
しかし、
合成インディゴ自体が歴史が古く、
20世紀初頭頃からのスタート。
合成インディゴが発明されてなければ、こんなにジーンズやインディゴのアイテムが流通出来ず、
この独特のインディゴブルーを楽しむことは出来ません。
合成インディゴを発明した人類もまた、インディゴのブルーへの強い渇望があったのでしょう。
合成、化学といっても、成分的には天然に近いものであり、
独特の青みは楽しめます。
石油から作られる化学的な染色では、この味わいは出なそうですねぇ。
今回の、丸い鳥居の大きめのマークは、
お客様からのリクエスト、
宮下銀座の鳥居のマークの、真ん中の鳥居の大きめが欲しい、というリクエストによって生まれました。
お客様のオーダー品
この、せっかく作った丸鳥居の版、今後何に使おうか?と、ツラツラと考えていて閃いたのが、
インディゴに白でプリントしたらとても綺麗ではないか?というアイデア。
出来上がったら、
インディゴの深いブルーの中に、ホワイトがくっきりと浮かび上がって、
なんとも言えない、吸い込まれそうな不思議な魅力になりました。
プリント用ボディのインディゴヴァージョンですが、ちょっとナメてました!
なかなかクォリティーが高いボディーです。
オーダーで、こんなアイデアも。
HONKEYTONKロゴ
こちらも良いですね〜。
インディゴ染めは、生地に定着しにくいので、洗うと色落ちして、独特の青みが生まれ、ジーンズの様に、自分だけの味わいに育っていきます。
プリントもエイジングするので、
この丸鳥居、数年先はどんな顔を見せるのでしょうか?
こちら、現在、受注生産となっておりまして、
プリントの図案、プリント位置、プリントカラーは、選んでオーダーが可能です。
お値段の目安に、
鳥居パーカー¥9,800
胸に宮下銀座ワンポイント、バックに丸鳥居の半袖Teeシャツ¥4,800
デザイン変更時は、その都度ご相談。
サイズはSからXLまでございます。
購入時はスタートライン、
ここからがお楽しみ。
インディゴ独特の青みと風合いを楽しみましょう!
是非現物もご覧くださいませ!










