深読み好きな方だけご覧ください。
自分で作ったわけでもないTシャツについて、自分で作ったくらいの熱でお話します!
いわゆるリプロダクトではなく、「戦史」というヒストリーにインスパイアされたファンタジーとしてのミリタリーウェア、という世にも珍しい切り口のレーベル、afterdark。
これまで、フランス、オランダ、ドイツなどヨーロッパ各国のロゴや、ストーリー性を持たせた、「占領下のパリ」シリーズなど、連続性を持ってシーズン枚にコレクションを出してましたが、
いよいよ戦線は、禁断の?「東部戦線」、独ソ戦へ!
バルバロッサ作戦でソ連へ侵攻したドイツ軍は、初期段階では快進撃を続けていたものの、やがて地獄の様相へ。
そんな戦況下に従事する、ドイツやソ連の一兵士の心情をソースに、この厳しい世の中を生き抜くメッセージとなれば、との思いを込めた渾身のシリーズです。
ひと柄づつご説明を。
ドイツ語で、「西から東へ」、
一時的に安全な後方へ移送され、休養のためにイタリアのビーチあたりで保養して、一時の平和を堪能していたドイツ兵士は、ソ連侵攻で召集され、列車に乗って、これから来る厳しい東部戦線へ。
良いこともあれば悪いこともある、そんな解釈に置き換えて着て欲しいメッセージだ。
そして次は
ソ連に侵攻し、快進撃を続けたものの、いつしかソ連軍の強すぎる反撃に会い、深い泥と雪に悩まされ、さらに補給線が届かなくなったことを受け、戦線を二つに分ける。ひとつはスターリングラードを目指し、もうひとつは、アルプスを越え、コーカサス地方の油田を狙う。
コレがブラウ作戦といい、山岳地帯を突破する作戦を、「エーデルワイス作戦」という。
※結果失敗に終わる。
険しい高地にしか生息しない高貴な花、エーデルワイスは、戦士の証としてドイツ兵士が胸にあしらうことも。
ちなみに、山のデザインの両脇の波のマークは、左が黒海、右はカスピ海だ(笑)!
希望を求めてもがく様はまさに今の世相ではないか!
最後にこちら
ロシア語での、スターリングラードシティ。
いきなり飛ぶようだが、闘い終えて平和が訪れたのち、スターリングラードで闘った両軍の兵士にとっての記念品(スーベニア)という設定。
本質的には、スカジャンやベトジャンと同じような意味合いをもつ。
これはまさしく世界レベルで珍しい切り口!(笑)
言うまでもないかもだが、戦争は、国家レベルでの善悪は、歴史に委ねるしかないが、従事した兵士個人個人は、当然平和を愛し、戦争の誤ちを誰よりも知っているはず。
国、家族の為にと信じて任務を遂行した兵士の心情には、やはりリスペクトとロマンを感じることを禁じ得ない。
たかがTシャツ、たかがファッション。しかし、大好きな、音楽系アート系のメッセージTシャツと同じアティチュードで着用し、いろいろな意味で、このシビアな世の中を生きる糧としたいもの。
さて、素材は100アメリカンコットン。
カラーは、ホワイトとマッド(泥)
コレは、東部戦線においてよく語られる、「雪と泥」を表現。
夏物にもかかわらずね(^^)
サイズは、M L XL
シルエットは、オーソドックスなTシャツとはまた違う、基本的にはタイトフィットのシルエット。
サイズ選びによって、タイトもルーズも可能に。
サイズスペックは、
M→肩幅45 バスト98 着丈70
L→肩幅47バスト104 着丈73
XL→肩幅49 バスト110 着丈76
afterdarkがある美意識をもってデザインしたボディーのシルエットにも注目。
特にこの袖のカットが着た時にとてもカッコいいんです。
わかるかな〜?
お値段
¥7,700税込
パッと見のデザインを感覚的に選んでも良し、
その気になったら、ついでに歴史も学んでしまいましょう!
それでは!







