ROCK'N ROLL 

is the 

DEVIL'S MUSIC 

BEWARE!


¥3,850税込


ブラック、ホワイト


S〜XXL


3月6日に開催されたライブイベントに向けて作ったTシャツのひとつ。

以前、武藤&ウエノのLIVEで、武藤翔平さんがスクリーミンジェイホーキンスのI put a spell on youを歌い切ったのを見た時、これが閃いた。


元ネタはコレ。



ロックンロールは悪魔の音楽だ!聴いてはいけない。いわゆる「良識ある」人たちに本気でそう思われていた時代があった。


時代の空気もあって、ティーンエイジャーに、「聴いちゃいけない」ロックンロールが流行。


個性を殺し、何でも画一化させたいと目論む「良識ある人たち」にとっての脅威。


だから悪魔の音楽。背徳的だからカッコいい、異端だからカッコいい。


悪魔のビートは、個々の個性、社会的地位の高低、財力の有無、ルックスの良し悪し、全てを無意味にし、そういった差別区別から全て解放してしまうのだ。


話変わるが、「イジメの原因」は、画一化を良しとして、異端を差別するところに起因するようだ。

突き出た個性を認めず、おとなしくいうことを聞かせたい大人の目論見、ひいては子供同士でも異端を叩き潰す。


理性を失いかねない悪魔のビートは、そんな圧力すら跳ね返し、無力化する力を持っている。


理性を吹き飛ばすロックンロールは、異端児の救世主だった。


で、今のTVなどのメディアに乗ってる音楽、今売れている音楽には、そういう要素は見られない。


ある番組で、「2000年以降のJ-POPベスト50」みたいなのがあったが、ロックンロール、っていうか、「理性を失いかねないビート」と言えるような曲は一曲もなかった。

有ったのは、「共感を呼ぶ歌詞」が売りの、曲によっては「僕は、私は、かわいそうで切ない」という感じのパワーのない曲ばかり。(違う意味でパワーあるのはわかってるよ。)


そういう音楽が「今の正解」、だから売れるのだから、否定するつもりはないが、それで埋め尽くされていることには「怖さ」を感じる。


一方、アンダーグラウンドな音楽シーンには、ダンスミュージックはじめ、「理性を失いかねない音楽」はウジャウジャある。


この、マスメディアのメインストリームとアンダーグラウンドの格差たるや、何かの陰謀か?(笑)

飼い慣らされてる感ハンパ無いね。


「自分は自分なんだ!」それを容認してくれる「悪魔の音楽」は、まさに地獄の天使!



サブカルチャーの隅に潜む、「悪魔の音楽」好きな人達には、きっとこの感じが理解して頂けると思う。


さて、リーゼントからロン毛、モヒカンまで全ての「悪魔の音楽」好きな方に、


ある種の連帯感持って是非着て頂きたいTシャツだ。