こんばんは。
今日、山口達也さんの件で
会見が行われていましたね。

彼ら5人のこれまでの関係性や
山口さんが
今回のことを引き起こすに至るまでの経緯
「実際にどうだったの?」
「何があったの?  」    ということは
報じられている内容しかわかりません。

でも、ひとつだけ
私の思いとしてここに書かせて
いただきたいことがあります。

随分前に、山口さんがある番組で
確か徳光和夫氏と記憶していますが
その対談を見たことがあります。

いろいろな話題で対談が進むなか、
『最も怒りを感じること』という
テーマに対して、山口さんは
「児童虐待のニュース」と
真っ先に答えていました。

暴力をふるわれる子供の心や立場に
寄り添うようなコメントを残し、
「腹がたって泣ける」とも
言っていたのが印象的でした。

今回の一件で、
「あんなことしておいて
よくそんな偉そうなこと言ってたよな」
なんて声が聞こえてきそうですし、

私が書き残す言葉に対して
嫌悪感、怒りを感じる方もいると思います。
ブーイングの嵐かもしれない。

でもあえて、
記させていただきます。

私は
あのときの彼の「人」としての心は
嘘偽りのない、温かな
本物の人間愛で満ちていたと
今でも確信しているし
山口達也さんという人の
本来の姿なのだと思っています。

残念ながら、今回は
最も失ってはいけない
忘れてはいけないその心を
どこかに置いてきてしまったのか
または
彼の意識しないどこかに奥深くに
しまいこんでしまっていたように
思います(とても悔しいですが)。

でも、
その心は
必ず彼の中に戻ってくる
彼は必ず、取り戻せる。
そう信じて
彼が這い上がってくるのを待ちたい。
そう思っています。

会見の時の涙、
あれは既に、
自ら退くことを決めていた
その涙だったように思えてなりません。

もう二度と
こんな忸怩たるみじめな涙を
流さないで済みますように。
神様のよきお導きがありますように。

お読みいただきありがとうございました。