美しいジャーナリスト達 | Carlos Danger Is Here

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ヘイナーウ!

​​​​​​今どきの時世、プロフェッショナルな女性の見たくれについてあれこれ書くのは適当ではないのですが、これは匿名ブログじゃし、いいじゃろん。

 

俺は趣味としてアメリカ中央銀行の記者会見を見るのが好きなのだが、アメリカの有力紙は美人を金融政策担当にさせる傾向があるようで、興味深い。

 

その最右翼的存在は、ニューヨークタイムズのジーナさんか。パウエルさんに挨拶するときは「ヘイ」とか言って、ザックラバンでキュートなキャラを演じている。パウエルさんもそういうの好きみたいで、ジーナさんの質問に答えてるときは冴えている?

 

ワシントンポストは、昔、アジア系のものすごい美人がFED担当だったのだが、名前忘れた。今はレイチェルさんという人がやっている。この人は、クールビューティー的なジーナさんとは違ったタイプのビューティーで、記者会見の時はどっちが先に質問をするかについて、ジーナさんとライバル関係にあるように見受けられ、ほほえましい。

 

最近のサプライズは、ファイナンシャルタイムズのCOLBY SMITHさん。前からFTで名前を見かけていたけど、COLBYというのは男の名前だと思っていた。最近FED担当にしてぃになったみたいで、記者会見にでてきたけど、この人はアジアとあと別の人種の、混血なのかなー。エクゾティックな美女で、俺的にはこの人が一番好き。

 

最近は日経でも女性記者の名前をよく見るけれど、FEDの記者会見に出てくることはないかに。頑張れ。どっとはらい。