教材のレベル設定が違いすぎる

今日も幼稚園〜
すぐに所用のため六本木へ〜
速攻で幼稚園に直帰（？）して
帰宅〜
幼稚園仕事してからのまた幼稚園〜

所用時間３時間…

仕事にしろ幼稚園にしろ人間関係のトラブルがないのがまだ救いだわ。
（潜在的なものはあるけど（笑））

さてさて、最近のペーパーなんですが、
相変わらず
チューリップ七田のドリル
をメインに、サブを学研、さらに補修としてくもんを併用していますウインク
刺激入れのために、ハイレベも持っています。

七田のドリルは


このシリーズの３・４歳のものが、そろそろすべて終わりそう。

ジャンルわけもこまかく、段階も経ていてなかなか良いドリルなのですが、要求がかなり高度です。スローペースで進むように見えて、最終的にすごくハードルが高い。

その隙間を埋めるのに


こちらのシリーズを使っていて、こちらもそろそろ終わるかな。

例えば、点つなぎでいうと
七田３・４歳右矢印４０までのかずがサラッと出てくる

学研かず４歳右矢印せいぜい１２まで

という感じ。

くもんはというと、数大きくなるけれど、何度も繰り返しがあり、ネタも面白い。

要は、どれも一長一短。

くもんは良さそうだけれど、それだけでは最も飽きが早いのです。

七田右矢印ちょっとずつでいいから日の出までに富士山登ろうか
学研右矢印適当に近所の丘でも散歩しよ
くもん右矢印新宿から歩き続ければ高尾山登れちゃう

的なイメージ。
いろいろと組み合わせるのが苦ではないので、気分と進捗をみてコツコツと取り組んでいます。
音読、ひらがな練習なども。

絵本も読んでいるのですが、最近やたらと人が（特に私が）死ぬってことに怯えていて（笑）
『せんりのくつ』で、「冒頭の３人兄弟がお父さんを亡くして…」のくだりで
「もぐもぐお父さん死んじゃって可哀想だよねえ」と
涙目になる息子笑い泣き

「もぐもぐママ死なないでね。ママが死んじゃったら、どこで○○のことかわいいって思うの？」ですって照れ
 
母親っていうものは、死んでなお常に自分のことを「かわいい」と思ってくれる存在としてインプットしてるわけですね照れ