姑がその姑から聞いた話しです
むかし町にあった 鬼○医院の院長が
奇人変人(姑が云いました)で
年中 画家や歌人が滞在していて(タニマチ?)……
朝から酒を飲み いつもゴロゴロしていた……
若山牧水も そのなかの一人で それがまた
タマゲタお大酒飲みで 院長が ホドホド困り
町の友人達に 酒代の援助を頼み込んで……
お礼に短歌を書かせて 友人達に配った……
だから この町の旧い家には たいがい残ってるはず……
たいして有名でもなく 飲んべえの歌人の書いたものなど
べつに有り難くもなく しまい込んでいた……
そのうち 有名になったので 簡単な表裝をした……
以上です
酒代の為に 書いたものなので 印もありません
それに 本当に本人かどうか?
町ぐるみで カンチガイ?
床の間もないのに全くの 無用の長物です
