愛と光と忍耐を求めて -4ページ目

愛と光と忍耐を求めて

プルーストの「失われた時を求めて」を真似てるわけではありませんが、悠久の時の流れの中での一瞬の人生。しかし、それを知っている魂には永遠の命があるのかも知れません。テーマは「修業の場としての魂の人生」

○6~12歳頃

  6〜12歳の学童期は、精神的には比較的平穏な時期であり、この時期の課題は就学を通して勤勉さを身に着けることです。これに失敗すると劣等感を抱いてしまいます。

良いサインと悪いサイン

この時期に子供が発するサインには「良いサイン」と「悪いサイン」がありますが、親はこれを正しく読み取らなければなりません。

良いサインとは、甘えて手がかかる、反抗する、暴れる等。

悪いサインとは、大人びて手がかからない、従順な優等生等。

親にとって都合の良い「従順で手のかからない良い子」がとる行動は、実

は「不良サイン」であるということを正しく読み取る必要があります。

一見逆ではないかと思われますが、成長過程においては。子供時代には子供

らしさを発揮することが肝要なのです。親の顔色を窺いながら良い子を演じ続けていた子供の将来は危ういものになります。

自分の感情を意図的に我慢して抑えていた歪みや鬱屈したエネルギーが、青年期になって一気に噴き出し暴発してしまいます。そして親を困らせる行動をとるようになるのです。

家庭内暴力や登校拒否がその典型です。

○自己肯定感が芽生える時

 将来に向かって自己実現をしていく夢が描けるかどうかがとても大切です。

医者になりたい、サッカー選手になりたい、パイロットになりたい、看護師さんになりたい、警察官になりたい・・・。

それが出来るようになるためには、自分に自信がもてる自己肯定感を持つようにならなければなりません。

自己肯定感は如何にして持てるようになるのか?

自己肯定感を芽生えさせる秘訣は簡単です。

我が子をすべて受け入れ、承認と賞賛を与え続けることなのです。

自己肯定感には、いつでも自分を見守ってくれている母親が重要であり、自分の存在を無条件で受け入れ認めてくれることが自己肯定感芽生えの強い力になるのです。

自己肯定感に芽生えた子供は、将来挫折した時があっても、必ず立ち直ることができるのです。

○友達の大切さ

友達の中で育つことがなぜ大事かというと、協調性、競争意識、主体性は、友達との関係の中でしか育たないからです。協調性があっても競争意識がないと、友達の言うことを何でも聞いてしまうようになってしまいます。友達との関わりの中で、競争意識と協調性のバランスを学んでいくのです。

以上