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愛と光と忍耐を求めて

プルーストの「失われた時を求めて」を真似てるわけではありませんが、悠久の時の流れの中での一瞬の人生。しかし、それを知っている魂には永遠の命があるのかも知れません。テーマは「修業の場としての魂の人生」

早朝、8時半にマイカーで横浜を出発して湯河原温泉に向かいました。

 

宿泊旅館の「大野屋」のチェックインは15時以降だったので、

途中、小田原城を見学し、箱根路を登って芦ノ湖でランチしました。

 

小田原城の見学は初めてだったので、

場内に展示されている資料はどれも興味深いものでした。

北条氏の勢力が如何に絶大であったかを実感させられました。

 

素直に秀吉の軍門に下っておれば

小田原征伐も起こらず、北条家は安泰だったのでしょうが・・・。

歴史を紐解くと、北条氏と秀吉の間に行き違いがあったとのこと、

通信役担当の部下の不手際から討伐になったようですが、

今と違って通信網が発達していなかった時代、

文書による意思疎通は命綱だったのですね。

 

芦ノ湖では、湖畔のイタリアンのテラスでパスタを頂きましたが、

しゃれた雰囲気のお店で、

何回も食事にやって来たい気分になりました。

残念ながら富士山は雲に隠れたままでしたが・・・。(笑)

 

16時過ぎに大野屋さんにチェックイン。

こじんまりした温泉宿で、

夫婦二人でゆったりさせて頂きました。

 

無色透明のお湯は、源泉かけ流しで、

けがや皮膚の病に効用があるそうです。

 

城攻めの往時を偲ぶ萩の花    如空