女性の頭髪治療研究家曰く、
髪のエイジング低下の原因は、
頭皮の血液量の低下で細胞の働きが悪くなるため。
髪は毛根にある毛母細胞で作られており、
最初に作られた髪は全て白髪、
毛根にあるメラノサイトからメラニン色素が
抽入されて黒くなるのだそうです。
知りませんでした・・・(笑)
これらの細胞に栄養を送るのが頭皮にある毛細血管、
毛根に十分な血液が送られると、
太くて張りのある健康な髪が生えてきます。
しかし、頭皮の血流が年齢と共に低下すると、
毛母細胞やメラノサイトに十分な栄養が行かなくなります。
血流の低下が髪に悩みに繋がっています。
それでは、頭皮の血流を改善するにはどうするか?
即効性のある対処法はないようですが、
有酸素運動が大事であるとのこと。
有酸素運動は全身の血流を改善する効果があります。
毎日ウォーキングするなど、習慣化することが大切なんですね。
髪のエイジングのもう一つの原因は、
女性ホルモン(エストロゲン)の分泌量の低下です。
頭頂部の薄毛の進行は、エストロゲンの分泌量の低下で
起こるそうです。
更年期になると、エストロゲンの分泌は減少する由。
その対策は、
栄養の接種と睡眠だそうです。
植物性の良質な脂質や蛋白質を取ることが大事!
特に蛋白質は髪の原料になるため重要とのこと。
「髪トレ」の著者である余慶尚美さんによれば、
睡眠と軽い運動を定期的に行うことが大事だそうです。
そして、頭部の血流を良くするためにストレッチを行うこと。
簡単なセルフケアとして、3つの頭部ケアを教えてくれました。
その①は、耳引っ張り
耳の周辺は太い血管やリンパ節が集中しており、
耳の周りを刺激することで頭皮への血流アップが
期待できます。
目を閉じて気持ちを落ち着かせて、
耳の上側の縁を掴み、斜め上にやさしくゆっくり引っ張る。
同様に、耳の真ん中、耳たぶも引っ張ります。
その②は、バタフライマッサージ
両手の指を組み、手のひらを頭に添えて、
手のひらの付け根で頭皮をもみます。
手のひらの付け根で押すとき、少し上に引き上げるように
押すのがポイントだそうです。
手の位置を変えながら頭全体をもみます。
頭皮の筋肉をほぐすことができます。
その③は、百会プッシュ
頭のてっぺんから指1~2本分後ろに、少しへこんだ部分
があります。ここが百会というツボです。
特に、薄毛や抜け毛に有効とされるツボです。
この百会を、深呼吸で息を吐くときに百会を押します。
8秒ほど押し続けます。
以上の3つのセルフケアマッサージは、
いつでも、何回行っても良いそうです!(笑)」
最後に、髪に良い食べ物は、
カシューナッツとアーモンド!
カシューナッツには、髪を構成する「シスチン」という
アミノ酸が豊富に含まれており、
アーモンドは、ビタミンEが豊富で、血流の改善が
期待できるそうです。
お肌にも良いし、髪の毛を育むのにすごく良さそうですね!!
ナッツ食べ百会押す日々歳の暮 如空