4月5日 撮影

桜の開花が聞かれ始めると、すぐこのまちなみ伝承館へ行くと、東浄川が吉野川に合流するところに咲く枝垂れ桜が美しく咲いて、微風に吹かれている様子を見ることが出来ました。

それは、自分で行動できる時でした。

今年はたった1日でこの町の花の見所を、散策することが決まりましたので、場所を順に選ぶこともなく、急いで行きたい所をメモしていたのを、カズコさんに渡しました。

3番目に訪れたのは、伝統的建造物の新町通りの中ほどにあります。

まちなみ資料館は、

松倉重政による新町通りのおこりをはじめ、児童文学作家・川村たかし氏、人形浄瑠璃の赤根屋半七など五條ゆかりの資料が展示されています。

新町通りのほぼ中心にあり休憩スペースもあるので、散策拠点として活用されています。

 

早くに開花したと思われる枝垂れは、上の画像の様に骨組みを残したような姿になっていました。

 

 

 

古木の方はその木の周りの地面一面が、花桟敷になって、見事な白い色に覆われていました。

これもまた美しい春の情景です。

土手の向うの吉野川の河川敷に、いい風を受けて泳ぐ鯉のぼりが見えました。

枝垂れと鯉のぼりが、背比べをしているような感じで、このような時期にここに来たのは

初めてで、新鮮な気がしました。

堤防の上に上る階段は無理なので、橋の上から、風を待ちながら鯉のぼりを見ていました。

 

例年の様に、沢山の鯉のぼりが、空に泳いでいます。

お花見のおまけとなりました。

川端の柳の新芽が春の季節の簾となって、若々しく散り敷いた桜を見送っています。