濃霧の朝 不思議な朝でした。真上の空は青く澄んで白い雲をぽっかりと浮かべているのに、下半分が濃霧の中です。近くの建物も遠くにあるように霞んでいます。 濃霧の中から現れた太陽は、霧のベールの彼方にあるようで、見つめていても、眩くありません。こんな不思議な太陽を見たのは初めてでした。眩くないのでカメラを向けて撮影したら、お日様は真ん丸な姿を残してくれました。 暫く経ってからの東の山々にだけ、残った霧が幻想的でした。