日の出前の東の空は、まるで山並みのような雲が山に沿って連なっています。

所々その雲の連なりから抜け出た、迷い雲が朝焼けの空に飛び出していきます。

高くにある雲だけが、早くも日の光を浴びて、金色に光っています。

穏やかな朝です。

吉野川から立ち上った川霧が、下の町の屋根の辺りに見えています。

温められた水面から、発生した川霧が、広がって立ち昇ることもなく消えそうです。

 

やがて、農家の1日が始まったのでしょう。

田圃では刈り取った草を燃やしている煙が、流れています。

もう真夏日になる心配もなく、秋晴れの農作業日です。

高見山が機嫌よく姿を見せてくれています。

この日で晩稲(おくて)の稲の刈取りが終わりそうです。

刈り取った稲は、この田圃で籾と稲わらにする作業も進めているように見えます。

最初に稲刈りの済んだ田圃と、これから刈取りのする田んぼの、色が違っているのが、いつ刈取りをするのだろうかと

他所ごとながらいつも目に入るので、気になっていましたが、ようやく秋めいた時に、刈取り作業が終わりそうです。

明日から雨模様の天気予報だったので、今日のいいお天気のうちにお終いになってしまうといいでしょうね。

追記 今日2度目の投稿です。

午後8時22分です

今夜は十三夜の美しい月を見ることが出来ました。

十五夜は、雨かもしれません。

両方見ないと、片見月というそうです。

片見月になりそうです。