一昨日はディサービスの日でした。
気が付かなかったのですが、介護士さんが、「あの棚の所に、今年の作品を並べてあるのですよ。」
教えられて良くみますと、談話ホールの右端の棚に雛段のように並んでいます。
今年は、入院などがあり毎月の作品皆を、写真に頂くことが出来なかったので、
休憩時間に、一つ一つゆっくり見させてもらいました。
作品を見ながら、季節の歌を添えてみました。

もういくつねると おしょうがつ
おしょうがつには たこあげて
こまをまわして あそびましょう
はやくこいこい おしょうがつ

もういくつねると おしょうがつ
おしょうがつには まりついて
おいばねついて あそびましょう
はやくこいこい おしょうがつ

あかりをつけましょ ぼんぼりに
おはなをあげましょ もものはな
ごにんばやしの ふえたいこ
きょうはたのしい ひなまつり




甍の波と 雲の波
重なる波の 中空を
橘かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり

あかいべべきた
かわいい金魚
おめめをさませば
ごちそうするぞ

出た出た 月が
まるいまるい まんまるい
盆のような 月が
隠れた 雲に
黒い黒い 真っ黒い
墨(すみ)のような 雲に
また出た 月が
まるいまるい まんまるい
盆のような 月が

秋の夕日に照る山もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓や蔦は
山のふもとの裾模樣
溪の流に散り浮くもみじ
波にゆられて はなれて寄って
赤や黄色の色さまざまに
水の上にも織る錦

きよしこの夜星はひかり
救いのみこは
まぶねの中に
ねむりたもういとやすく

12月の作品はまだウインドウに並んでいます。
これらの作品は、1日中ディサービスでここで時間を過ごす人たちが、介護士さんと一緒に毎月作っていらっしゃるそうです。
私は半日なので、リハビリ運動をいろいろさせてもらっています。