今日はディサービスの楽しい日です。

いつもは、見て楽しいものを記事にしてきましたが、今日はまた違った楽しい日となりました。

朝の前半の運動の後、皆はピアノのある部屋に集合しました。

「声を出すことも大切なリハビリです。家でいると声を出すことが少なくなってくるでしょう。今日は歌を歌って

しっかり声を出すリハビリをしましょう。」

自分の日常を思う時、朝夕の仏壇でのお経を唱えるだけというような日のあることは、まさにそのとうりだと

納得しました。

下手だけど歌うことや歌を聴くことの好きな私は、嬉しくていい1日になりそうだとわくわくしました。

音楽療法士の先生はコロナ前に、町の商業施設の1部屋で、週に1度歌の好きな人たちに歌う機会を作ってくださっていた

先生でした。

 

印刷された歌詞のファイルを見ながら、先生のピアノで、みんな一緒に大きい声で歌います。

懐かしい昭和の歌なので、誰に習ったというでもなくて、耳から入ってきていつかしら歌えるようになった歌ばかりで、

どの歌も歌えます。

ここに幸あり・いつでも夢を・上海帰りのリル・別れ船・古城・異国の丘・帰り船・湯島の白梅
東京だヨおっかさん・南国土佐を後にして

順は忘れましたが、この10曲を、それぞれ2番までずっと続けて歌いました。

みんなと一緒だし、先生のピアノのリードにのって、楽しく歌うことが出来ました。

「よかったなあ。」「すっとしたなあ。」

これが本音です。

 

 

お終いに、先生がバイオリンを聴かせてくださいました。美しい音色と曲にうっとりとしました。

ジョン・レノン作のパッピー・クリスマスだと、メモをして教えてもらいました。

ハッピーを沢山頂けた今日の音和舎さんでの声の運動でした。

これからもこのような計画をして貰えたらどんなに嬉しいことでしょう。