ゆっくりと一つ一つのパーツを見てまわって、独り言のように「綺麗やなぁ!」と呟いていますと、

小さい女の子が、「綺麗やなあ!」と相槌を打つように語り掛けてくれました。

「ほんまに綺麗やね。その子に語り掛けますと、仄かなイルミの明かりに可愛い笑顔が

浮かび上がりました。

ニコニコ顔に嬉しくなって、私も、それから出会う小さい子たちに、挨拶をするように

「綺麗やなぁ」の語り掛けをしました。

どの子の顔にも笑顔が見えました。

イルミネーションは、幸せの灯りのような気がして、ほっこりとした気持ちになりました。