開け放した窓から入って来る風が、昨日までとは違います。

朝だけとはいえ、少し季節が進んだことを体感できて嬉しいです。

いつもならこの時間(10時過ぎ)クーラーを入れているのですが、我慢するのでなくまだ外からの風の方が気持ち良く、室温を見ると27度です。

この涼しさを運んできたのは、昨夕の大雨でしょう。

雨だけでなく、長い時間低い雷鳴が続いた後、「ドカン!」と一つ稲光と同時の雷鳴に飛びあがるほど驚いたのですが、それ一つであとは次第に雷鳴は遠のき、雨だけが周りが白くなるほど降り続いていました。

まだ日没ではないのですが、辺りは暗く行き交う車はみんなライトをつけて走っているのが窓の外に見えました。

雨音が止み部屋の中が急に明るくなったので、外に出ますと、雨雲はなく夕日の輝く夕焼け雲が

空半分を覆っていました。

近くの工場の建物が、まるでライトアップされたように茜色に浮かび上がっています。

綺麗な夕焼けです。

夕焼け雲の無くなった中空には、11・7の月が白く浮かんでいました。