
ひっそりとした境内には、私一人だけでした。
この前半夏生を見に来た時も、誰とも出会わない静かなお寺でした。

ハイビスカスに似た赤い花というよりも、朱色のいかにも夏の花といった感じの花です。


どんな時にこの鐘を撞くのだろうかと思いながら、もし今私が撞けば、
お寺の方が驚いて出てこられるのかしらなんて思いながら、そんなことはせず、
境内のあちこちに咲いている、紅葉葵を見て歩きました。

大きい花で15cm位はありそうです。


赤い花だけでなく、白い花も咲いていました。
葉は紅葉の形によく似ていますので、紅葉葵と命名されたのでしょう。


蕾が沢山ついていますので、まだまだ花の時期が続くのでしょう。











半夏生の花が咲いて、葉っぱもだいぶ白いところが薄緑になって来ています。

町はずれの高台にあり、周りには高い木がありますので、町中より涼しくて
その上誰も来ないので、紅葉葵をゆっくりとみて時間を過ごしました。