山麓線を御所方面へ走る途中に、金剛山側へ向かって、上のような標識があります。

以前にも2度ほど行った高天へ、この季節には初めてなので、行ってきました。

これは何の紅葉なのかしらと、あまりの美しさに、暫く神社まで散策しました。

燃えるような紅葉路です。

でも、カエデではありません。

神社の前の広場が駐車場になっていて、ここから金剛山への登山道があるらしく、

数台に車が駐車しているだけで、誰もいないとても静かなところです。

燃えるような紅葉の木々が続いたその果てに、一人のおじさんと出会いました。

すごく大きな耕運機を、今まで動かして畑仕事をしていたらしい方でした。

この赤い木は何の木なのか、訊ねました。

それが一番知りたいことだったのです。

蝋梅であることを教えてくれました。

春の初めに香りのいい、透けたような黄色い花の咲く木が、今頃多分秋になってから、

こんなに紅葉の美しい葉を見せてくれるのかと、大きな感動を貰いました。

蝋梅は伐らないで育てるので、どんどん大きくなって来るのだと、そのおじさんは教えてくれました。

春の初めに蝋梅の咲く頃、是非来て見たいと思いました。