公園館前の庭園です。

大きな岩の足元に咲いている黄色い花は、ツワブキです。

 艶のあるフキの葉のような葉っぱから名が付いたそうです。

下のような句や、短歌があります。

「ちまちまと した海もちぬ   石蕗(つわ)の花」    小林一茶
 「石蕗(つわぶき)の   日陰は寒し 猫の鼻」    酒井抱一(さかいほういつ)
 「いくたびか   時雨(しぐれ)のあめの   かかりたる   石蕗の花も つひに終はりぬ」    斎藤茂吉(さいとうもきち)

黄色い花は美しいです。

公園館前の通路にナデシコが植栽されて優しく咲いていました。

  

芝生の広場の奥の方に、ホトトギスが、乱れ咲いていました。

ワレモコウが、まるで引っ付き虫のように、芝生の広場に伸びています。

シュウメイギクがかなり咲き乱れていました。