海鮮ダイニングと言ったような雰囲気のお店で、お食事をしたのが初めてで、何もかもが珍しく思いました。

昭和63年に巣立って行った子たちが、思いがけなく同窓会に招待してくれたのです。

お盆で里帰りをしている時期なので、幹事さんはそう言った心遣いで開催してくれた同窓会でした。

みんなそれぞれ名札を付けてくれていますのに、最初は誰だかなかなか思い出せなくて、

歓談をしているうちに、今ここにいる彼や彼女たちの小学校当時の面影が手繰り寄せられて、

とても懐かしい雰囲気につつまれて、当時にタイムスリップしていくようでした。

 

会場は奥まった部屋で、それこそ膝附合わせておしゃべりの花で賑わいました。

 

席に着くとすぐ、Yちゃんから、こんな素敵な手作りのコサージュを頂きました。

一緒にご招待されたEさんが着けてくれましたので、帰るまで二人とも、幸せのブローチとともに、

いいひと時を過ごしました。

 

子の名札立ても作ってくれたそうで、頂いて帰りました。

淡い上品な色合いの小花が可愛いです。

 

        

 

   

御馳走はクリックしますと大きい画像になります。

次から次へと運ばれてくる、海の恵みは勿論美味しかったのですが、卒業以来初めての出会いも、生徒たちにもあったでしょうし、

勿論私にとっては、職を離れて、20年以上と言う長い年月が経っているので、その間を埋めるように、いろんな話が飛び交っていました。

私がばあさんになったと同じくらいに、少年少女だった子たちも、世の中を背負って働く、素敵なおじさん・おばさんになっていますので、

卒業当時の面影が、話している間に「あんなことや、こんなことがあったっけ」次第に手繰り寄せて来ることができました。

会の進行役のSさんは、ずっとカメラで楽しい様子を撮ってくれていましたが、それらの写真は、その日に貰った懐かしい校舎の写真の下に

『ほんじつのすてきなえがおが たくさん詰まったお写真は、下記のQRコードからご覧いただけます』

合言葉も記して書いてくれてありました。

今日は早速ゆっくりと、パソコンでいい笑顔をいっぱい見て、幸せな気分で過ごさせてもらった日を

何度も眺めていました。

 

 

「先はは浄土の蓮の花」 そんな人生を送りたいものだともう1度コースターをアップしました。

帰りに家まで送ってくれたN君に、車の中で聞いたお話です。

今介護の仕事の経営をしているとのことですが、それをするきっかけは、お父さんの長い間

介護をしたことから、この仕事を志したとのことでした。

いい話を聴かせてもらったと、この日のご招待が、一層嬉しくなりました。