
リハビリでお世話になっている、音和舎さんの開催で、月1回と、週1回の歌声サロンがあります。
どちらも友人のSさんのお誘いで、どちらのサロンもとても楽しみになっています。
リハビリの一環として、また認知症予防の大きな働きがあるように思われます。
人の体の筋肉は、使わなかったら、高齢になるほどその機能が衰えます。
喉の筋肉だってそうに違いありません。
一人暮らし同様の日常生活では、朝夕の仏壇の前で唱えるお経以外に、全く声を出さない日が
次第に多くなって来ています。
そんな時、歌声サロンで、もともと好きだった歌を歌える日に参加できることは、大きな喜びです。

外は連日の猛暑ですが、会場は適温で気持ちの良い日曜日の午前中です。
いつものバイオリンの先生と、フルートの先生とのお二人の指導です。
最初に「愛の賛歌」をバイオリンとフルートの演奏を、聴かせて頂いて癒しの1日が始まりました。
浜辺の歌 ヤシの実から始まって、東京音頭・ソーラン節・海
ここで、

初めて見る、バートンチャイムという楽器を持って、知床旅情・ラバウル小唄を合奏しました。
チャイムの音はとても優しく、美しく響きます。
それぞれの音階が楽しい旋律となって、わくわく気分になるのです。
チャイムを置いて、長崎の鐘 サトウキビ畑 夏休みだから昔を思い出して ラジオ体操の歌
と続きました。
そこでみんな立ち上がって一緒に、ラジオ体操1をして、体を動かしました。

ラジオ体操は、これから毎回あるといいね、などと話し合ったりしました。
もうすぐ夏の高校野球が始まりますので、栄冠は君に輝くを歌って、

次からは
今までの甲子園での行進曲のいくつかを、歌いました。
歌った順に行進曲の題名を書いていきます。
大きな古時計 明日があるさ ルビーの指輪 また逢う日まで 世界の国からこんにちは
365歩のマーチ 幸せなら手をたたこう こんにちは赤ちゃん いつでも夢を 上を向いて歩こう
いつも何気なく聴いていた、球児たちの入場行進曲が、知っているだけでもこんなにあるのだと
もうすぐ始まる甲子園での夏の高校野球が、楽しみにもなりました。
最後に 鐘の鳴る丘 を歌いました。
ラジオで連続放送の 鐘の鳴る丘を、毎日聴いた日を思い出しながら歌いました。
歌詞と放送の内容を思い浮かべたら、胸にじんとくるものがありました。
季節や、行事、国の大きな出来事など、その月に応じた歌を選曲して、ピアノに合わせて大きな声で歌う時間が
歳を重ねた今、その時々の自分の暮らしなども走馬灯のように巡って、歌声サロンは今の私にとっては貴重な
そして、素敵な時間となっています。