
中将姫ゆかりの染野の石光寺の大樹、百日紅です。
小さい花が、次々と咲いて行くので、まるで夏の間中花の紅を、見ることができる花として、「百日紅」
と名付けられたのでしょう。
今の時期方々でこの花を見ますが、ここ石光寺の百日紅ほど、大樹を見かけることはありません。
1番上の画像は、境内から伸びて大きくなった幹が、お寺の塀を越して、捻じれているように見えます。

その根から下の方に伸びた枝を、木で支えています。

少し離れて見ますとこの暑さゆえに、負けることなく枝一杯の花を咲かせています。

下の田圃には届いていないのですが、まるで稲と顔を突き合わせているように見えます。

こんなに下に垂れ下がった枝を、しっかり守るために、数本の木材を使っています。

これは、伐った幹から、根が出ているのでしょうか。
すごい生命力がこの木にはあるのですね。


木の幹の伸び方も、凄いと感心してみています。


駐車場から見た百日紅です。
漆喰の築地塀の半分くらいまで枝を広げています。
夏の1番暑い頃、この木を見ると、何だか夏負けをしないような感じがして、朝のうちに車を走らせてきます。
昨年は、ここへ来た日に、帰り道腸閉塞の痛みが起こって、お盆過ぎまで入院したので、今年も躊躇ったのですが、
やはり、今年の異常な暑さには負けていてはいけないと、自分を励ましながら行ってきました。
昨日のように1日、クーラーの中にいるよりは、やはり暑くても出かけた方が、体調がいいような気がします。

