おふさ観音 では今「バラまつり」が行われています。

5月21日撮影

当日には、前日に降った雨粒を宿した、花ばかりをアップしました。

今日は、境内を散策してバラを見つめた、お寺の美しいバラ風景を、ここに残しておくことにします。

鐘楼とピンクのバラです。

逆光線なので、色がぼやけてしまいました。

 

境内では3500種4000株のバラが副住職の丹念なお世話で、花の季節を得て「バラは花盛り」です。

 

 

 

本堂の風鐸と赤いバラを入れて見ました。

 

築地塀の瓦の色が濃い緋色の、ミニバラを鮮やかに浮き立たせていました。

 

本堂の横を通って裏への通路は、バラのアーチで、ミニバラを絡ませて、香りのトンネルのようです。

咲き残っていたテッセンが、バラに主役を譲って遠慮がちに、バラの間から、顔を覗かせています。

 

アーチを見上げると、白バラが青空を目立たせてくれました。

 

淡いピンクのミニバラ何の気取りもなく、アーチからはみ出ているのも、自然のままのようで好ましいです。

この色はとても優しい色で、癒されます。

 

本堂の軒下の1本のクリーム色のバラ。

軒の垂木が濃い色だけに、よく目立って、可愛いバラだとカメラに入れました。

 

この日は駐車場に大きいバスが停まっていましたので、参拝の方や、観光の方が境内に沢山いましたので、

誰も通っていないアーチを待ったのですが、モデルさんが一人入ってしまいました。

 

弘法大師をお祀りする、大師堂の前の白いバラとピンクのばらが、今年も良く花をつけていました。

花の重なりが綺麗です。

 

本堂前のお賓頭盧さんにお詣りして、境内に下りました。

そこを見返すと竹垣にミニバラの垣根ができていました。

 

 

 

バラに囲まれた観音様は、慈悲深く優しいお姿で、訪れるすべての人を、

お迎えしてくれているように思います。

 

健やかに育つようにとの祈りもあれば、この世を見ずに天に召された命が、安らかなれと、

お地蔵さまの優しいお顔が、語っていらっしゃいます。

 

 

 

山門を出る時に、もう1度振り返った目に入ってきた白いバラです。

今度ここお房観音様にお詣りするのは、夏の風鈴まつりの時です。

そして秋のバラまつりと、元気であれば、ご縁を頂きたく願っています。