平成30年5月20日は、奈良教育大学の同窓会総会が、奈良ホテルで行われました。

今までは総会の会場が、大学内の山田ホールで行われていました。

何回かクラスメートだった、クニちゃんと一緒に参加しましたが、ここ暫くは、総会への参加もご無沙汰でした。

 

同窓会ができてから、130周年を迎えています。

明治・大正・昭和・平成の4代にわたり県内は勿論県外の、教師、その他社会での活動の志篤い人々が

多く巣立って行った同窓会の総会ですが、各年次のクラス会には多く出席しても、総会にはなかなか足が遠のくのは、

いずれの学校も同じではないでしょうか。

 

私のクラスの同窓会は、60歳の定年の年から始まって、1昨年の80歳で一応終わりの切りを付けました。

そんなことから、昨年の総会には、クニちゃんと参加するつもりでいたのですが、私の体調不良のため

出席できず、今年になってしまったのです。 

 

総会の日が近づいてきたころ、奈良在住のシュウコさんから、参加のお誘いがあったとの連絡が入って、

同級生3人での楽しい約束ができました。

 

会場が奈良ホテルだということが大きな魅力でした。

ここでは、退職後コース料理のマナー講習などの機会にお食事をしたことがありますが、

同窓会などの行事には、市内のほかのホテルを使って、奈良ホテルは少し敷居が高いような気がしていました。

 

 

 

 

 

 

総会は、行事次第によって順調に進行し、新役員の選出も無事済み、活動方針や、事業計画、30年度の一般会計予算を

最後に、本年度の同窓会活動が滑り出しました。

 

続いてアトラクションに入りました。

楽桜混声合唱団(音楽科の卒業生による混声合唱団)による素晴らしい歌の調べです。
合唱組曲「蔵王」より
1蔵王賛歌・2投げようリンゴを・苔の花・どっこ沼・早春
 
美しい歌声に導かれるように、この季節に相応しい春の息吹を感じ乍ら、歌の世界に陶酔したひと時でした。

 

 

縦笛の飛び入りで、素晴らしい演奏を聴かせてもらいました。

休憩の後、テーブルに着席してのビュッフェ形式でフリードリンクの、楽しい懇親会となりました。

高齢者の参加の多いこのような会の時は、立食ではなくて、今日のような、着席形式で、お料理がテーブルに運ばれて、それを回して個々に

取り分けて行くお食事の形式が、何より気が楽だし、体も楽でした。

以下、御馳走の運ばれてきた順に、和・洋・中華それぞれいろいろありのままをカメラに納めたものです。

 

 

  

  

  

  

  

  

 

同じテーブルの人との語らいも、全く学年も、卒業年次も別の人であっても

話が弾み時間はあっというまに過ぎて行きました。

 

御歳92歳の恩師のお話です。

とてもそのお年には見えないほどお若くて、お元気です。

私は小学校6年生の時の担任していただき、ご縁があって、大学の時付属小学校では、

実習生として、恩師のクラスの児童たちと、新米先生としての道を歩み初めさせていただきました。

お元気なお話に、元気の元のお裾分けを頂いたような気がします。

楽しい語らいや、出会いの場となった懇親会でとてもいい1日でした。