市内の桜は、どんどんと咲いて行きます。
例年だと、枝垂桜はゆっくりと開花して、満開まで暫くの楽しみにして、近くだから買い物のついでに
見に行って楽しみに待つのですが、今年は、枝垂れも、染井吉野も、みんな一緒に咲いて
おまけに、残りの梅も、桃もみんなそろっての春の合唱です。
そんな長閑なことを思っているこの岡八幡社は、1863年に維新の魁の考えを掲げた、若者たちが
金剛山の千早峠を越えて、ここに結集し、代官所を襲撃するという厳しい歴史の残る八幡さんです。
平和で長閑に、季節の花を愛でるこんな日がいつまでも続きますようにと、市内を見下ろす境内から枝垂れと一緒に
我が町を眺めています。