近所のご夫婦が樫辻の女姫桜が満開になったので、昨日下見に行ってきたとのこと。

昨年丁度この頃風邪を引いていて行けなかったので、今年こそ連れて行って見せてあげたいと、

今日午後から優しいお誘いがありました。

細い山道の下から姿を表した、山の上の1本の枝垂れ桜の大木に感動して、この木の下で暫くの時を過ごしました。

帰ってからGoogleで調べた、阪合部小学校のHPに記された「女姫桜」について下に転記しました。

 専崇寺・文教場跡(樫辻町)
 かつてここに、浄土真宗の立派な寺院が建っていたが、昭和二十六年二月火災にあい焼失した。旧寺の東側には二階建のお堂があって、その一階が寺小屋として使われており、その後、簡易科教場または樫辻分教場となったが、明治三十一年、賀名生北曽木小学校に委託となって当分教場は廃止となる。
 この敷地跡に、大木となって残っているのが「女姫桜」で、鶴谷氏の先祖善臣が十五才の元服を記念して植えたと伝わる。樹齢200年。すぐ近くの春日神社にも、大きな桜が残っているが、こちらもその時に植えたそうである。
 昔、若乃亟乙姫という人がこの集落に住んでいたそうで、「女姫渕」と云う地名もある。