① 初めて西吉野の川岸地区の花木の里を訪ねたのは、2006年4月2日でした。

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川岸 花木の里山を初めて訪ねた日

ケイオウザクラ(啓翁桜)の咲く山里

それからもう12年間ほとんど毎年、この地に来て、春になった歓びを実感しています。

② やっぱりここは桃源郷 この場所を私の心の中の「桃源郷」としてブログに書いた日

https://blog.goo.ne.jp/anikobe/e/bd993705a7c917d5ed45eefab0738e6c

 

 

 

丹生川の青い流れを中にして、今 啓翁桜の花盛りです。対岸の方の朧な様子が、初めて見た時、

その朧な色模様が、この世のものとは思われないうっとりとした感覚が、私を虜にしました。

 

手前の国道側に咲いている、啓翁桜を入れて対岸の朧な啓翁桜を写しました。

啓翁桜は花の一片ひとひらは、染井吉野のような華やかさはありませんが、どの桜よりも早く

精一杯に春を楽しみ、春を告げているように思います。

 

それもそのはずこの桜は、お正月前に生け花ように枝を伐られて、地域の冷蔵庫に保管されてお正月ごろに出荷されるのです。

今私たちをいち早く春の歓びに、浸らせてくれるのは、伐られた残りの枝だから育った花なのです。

小さい花が一緒になって「春の歌」をこの花木の里山で歌いながら、呼んでくれていると思いながら

今日も朝から行ってきました。

 

 

 

昨日の雨に洗われて、しっとり感のあるピンクの啓翁桜と、黄色いサンシュユ、残りの白梅が、この花木の里山の

1番いい季節を訪れる人に与えてくれています。

昨日は冷たい雨だったのですが、バス3台がここに来ていたそうです。

離れてはいますが同じ市内なので、ここに住むタカちゃんに電話して、「お花・咲いてる。」と昨夜尋ねました。

「今一番きれいな時だから、お出でね。」嬉しいお誘いでした。