高取町の町家の雛めぐり、暖かくなる日を待ちかねて、2回目のお雛様との出会いは、壷阪寺へ行ってきました。

天竺渡来の大石像大観音像は、境内のどこからでも、仰ぎ見ることができます。

昨年は大講堂の仏様と一緒のお雛様の段飾りに、大きな感動を頂きながらの壷阪寺でした。

今年は、西国三十三所観音巡礼が始まってから、千三百年の年になりますので、本堂のご本尊

千手観世音菩薩を中心に、千体のお雛様の曼荼羅を本堂にお祀りしたのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

雛曼荼羅はこのような白木の台の上の飾られていました。

御開帳されたご本尊と一緒のお雛様は、本当に圧巻でした。

所々に椅子が置かれていましたので、座ってゆっくり拝見することができました。

  

本堂までは石段で、かなり上がらなければならないので、膝の心配をしたのですが、スロープで登れるようにしてくれてあったのと、

手すりとストックで、登れたのは観音様の御利益のような気がしました。

本堂の雛曼荼羅は足の痛さも忘れさせてくれました。