4月に入ったような温かい日となりました。
春見つけにどこかへ行きたくなりました。
お昼近くになっていましたので、そんなに遠くへは行けません。
お昼から琵琶湖毎日マラソンの中継を見たいので、1時間余りで行ける場所です。
対岸の地域の天神さんへ行きました。
紅白、ピンクの梅が満開です。
青空にその色がよく映えて綺麗です。
ここに来ていつも思うのですが、二宮金次郎が、薪を背負って本を読んでいる昔の小学校にあったような
銅像がある不思議です。
梅の花を見つめている間中、この後ろの方の木立ちの中で、鶯が温かくなったことを喜ぶように、
春の歌を歌っていました。
東屋の向こうの紅梅白梅が、カメラの位置を変えると、柱の枠にうまく収まりました。
地域の人の世話が行き届いている様で、草刈りがきちんとしてあって、歩き易い天神さんの境内です。
足元に咲く小さな青い花。
まるで、地上の星のようです。
「犬ふぐり 星のまたたく 如くなり」 高浜虚子
大イヌノフグリを見ながら、高浜虚子の句を、思い出していました。