チューリップの波のような曲線状態の美しかったころ以来、馬見丘陵公園を訪ずねました。
どんな花との出会いがあるか、全く想像もしないで、何かに呼ばれるように通りがかった時に
公園の駐車場に入っていました。
薔薇の花がにこやかに迎えてくれたのです。
花の道を通ってトンネルの手前まで、華やかな薔薇の花の一輪一輪に、今まで沈みがちだった心の扉が、
音を立てて開いていくように思えました。
昨日夕方のテレビで、お房観音の薔薇まつりの様子を放映していました。
嬉しい季節です。
そのうち調子の良い時に、お房観音様にお詣りしようと、楽しみができました。
馬見公園散策は、この日はここまででした。
トンネルの中の休憩ベンチに腰を下ろして、次にここに来る時は、花菖蒲の頃かしらと
にこやかな薔薇に癒された午後のひと時を、次の楽しみに繋げていました。