新しく吹き替えられた、庫裡の屋根が牡丹園から美しい屋根の線を見ることができます。
元禄4年に再建されてから、延々と大切に守ってこられた庫裡が、この花の季節には一番美しく見える時だと思います。
本堂前からの庫裡の屋根は、初夏の日差しの中で緩やかな曲線が、温かさを加えています。
駐車場から見た、茅葺屋根です。
4月29日に撮影したのですが、きっと今頃は霧島ツツジが見事な花を覗かせているのではないかと、思い巡らしています。
ここからは、紫の花を集めてみました。
アヤメです。
いろんな色の苧環の中で、紫の可愛いのに惹かれました。
ムラサキハナナ(花大根)
諸葛菜(しょかっさい)、
紫花菜(むらさきはなな)、
大紫羅欄花(おおあらせいとう)
名前を調べていますと、こんなにありました。
ふつうムラサキハナナと呼んでいるのですが・・・
ジュウニヒトエ
背の高い花の足元に、このように色あいよく植えて、花壇を立体的にしているのをよく見かけます。
この季節の代表的なムラサキは、藤の花でしょう。
舞妓さんの花簪のように優しく咲いていました。
牡丹園の北東の端に、山藤が遠慮がちに咲いていました。
自然のままの花もいいものだと、カメラに納めました。