雲南黄梅(うんなんおうばい)

別名
 「雲南素馨」(うんなんそけい)
 「黄梅素馨」(おうばいそけい)
 「黄梅擬」 (おうばいもどき)
   いろいろ似たような名前が
   ついている。季節の花300から。 

 

我が家の庭に今、色のあるのは、この黄色い可愛い花です。

好き放題に枝を伸ばしていて、まだまだ蕾が沢山ついています。

初めて咲いた1輪は3月の初めごろでした。

だから私はこの花のことを「ギョウシュンカ」とばかり思っていたのですが、そののち毎日花が増えて行きますし、

このままでは5月になっても咲いていそうな気がします。

この花が私のうちへ送られてきたのは、パソコンのお友達の、広島のちいちゃんのお手紙の中に、濡れた紙とビニルに包まっての旅でした。

5センチくらいの大きさの茎でした。

もう10年以上も前のことでした。

今年が1番沢山花をつけて、病の床に就いている私を、随分慰めてくれました。

お料理の上手なちいちゃんは、テーブルに並べた御馳走を、ブログアップして、私はそれを見るのがとても好きだったのですが、

今はどうしていらっしゃるかと、黄色い可愛い花を眺めながら思います。

  

 

 

 

今年の桜は、この町の辨天宗の御廟にも、野原町の桜もこうして望遠で家の庭から見るしかできませんでした。

花の咲いている間は、白く薄いピンクの花のあり場所が分かりましたが、もういまではほかの木々の緑と一緒になって

季節の移ろいのなっかに紛れてしまってどこがどこがか分かりません。

こうして家から見ることができたのも幸いと思うことにしました。