4月9日撮影

大野寺へ行っての帰りのことでした。

長谷寺にはお参りする予定ではなかったのですが、カーナビに案内されて通ったことの無い道を行きますと、思わぬ近いところに

駐車場がありました。

長谷寺にお詣りする予定でなかったというのは、お寺の登り廊下、坂の多い境内ではとても私の足には無理であると決め込んでいたのです。

もう何度も牡丹の頃にお詣りしていて、その印象で敬遠していました。 

 

 

 

「山内の送迎について

本堂までの上り下りが困難な方に限り、境内送迎車両

を用意しています。駐車場もしくは入山受付にてお申

し付けください。」

このような親切な案内を目にしたのですが、境内での時間的なことを思うと、

やはりこの日は、別の位置から朧な桜の境内を、ゆっくり眺めてくることにしました。

上の写真の赤い橋を渡って、少し坂を登りますと適当な広さの空きスペースがあります。

このことは、以前友人が教えてくれましたので、覚えていました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一目で境内全体を見ることはできませんが、満開の花の中に、境内の中のいくつかの建物や、

甍の重なりが見えて、春のお寺 花のお寺の美しさを堪能することができました。

今の私にとっては十分な美しさを、頂くことができました。 

 

 

山門のある所に戻ってきました。

 

 

 

やはり山門の正面からの桜は、枝垂れが最も美しく、本堂にはお参りできませんでしたが、

山門の傍らで暫く手を合わせてお参りしました。