「お天気がよければ、明日は蝋梅の花を観に行こう」 

昨夜、床に入ってからふとそんな予定を立てました。

新しい季節の訪れに咲く、季節の花はそれを見るだけで、元気が湧いてきます。

その花の色が黄色ならばなおさら素敵です。

蝋梅はそれにぴったし。

その上いい香りが、春が近づいてきていることを、それとなく感じさせてくれます。

 

蝋梅の咲く社寺、公園などを調べて、我が家から近いこと、午前中には帰ってこれることを、考えてまず1番先に出かけたのは、

石光寺でした。

まだ牡丹園には寒牡丹が、菰藁の下で健気に咲いていましたが、今日は黄梅特集にしたくて、境内のあちこちに咲く蝋梅としっかり向き合ってきました。

 

 

蝋梅のユニークな形をした実が、まだ枝先に残っているのも面白いです。

 

 

青い空が何よりも小さな蝋細工のような黄色い花を引き立ててくれます。

 

後方の枯れ葉色をした山は、二上山です。 

 

 

ここでも二上山が、僅かに頭を見せています。

 

 

椿の木の前の蝋梅は、色が飛んでしまいましたが、椿の花と蝋梅の花のコラボとしておきましょう。 

 

 

蝋梅の低木が、寒牡丹の花壇にありました。

びっしりと黄色い花が、高い樹の花を見るよりも、楽しげに語りかけてくれるようです。 

 

  

  

 

  

 

 

いつお参りしても、何かのお花に出会える石光寺ですが、今日の蝋梅の咲く中を散策していますと、

上着を着ているのさえ邪魔なほどの温もりの中にいるようでした。

 

 

 

 

弥勒堂の秘仏の公開は、1月中でいい機会にお参りできました。

弥勒堂は撮影禁止だとのことでした。

阿弥陀堂はカメラのお許しがあったので1枚頂いてきました。