ジャンボ案山子を撮っている時のことです。

頭の上をバタバタと飛んで行き過ぎるシラサギを見ました。

カメラは諦めて目で追っていきますと、遥か向こうの頂上近い樹のてっぺんに留まりました。

 

そこで望遠をいっぱいにして覗いてみますと、少し下の木の枝に首を伸ばしたシラサギがも1羽います。

 

こんな木の上に巣を作るのでしょうか。

家の裏の田圃にどこからか飛んでくるシラサギやアオサギを見ますが、田圃で餌さ探しをして、またどこかへ飛んで行きますので、こんな木の上にいるのは見たことがありません。

2羽のシラサギは飛び出しそうにないので、帰り道に向かいました。

 

「かんなびの里 稲渕」と書いたテント張りのお店が見えましたのでかなり離れた位置から写しました。

ここに来た時にはいつも、里の産物の何かを買って帰るので、お母さんたちとは顔なじみになっています。

 

上にのぼって今日の買い物をしました。

昨年の案山子さんの2度のお務めらしく、テントの両端に立っているのもご愛敬です。

休憩を兼ねて里のお母さんと30分ばかり話しました。

これもこの稲渕の棚田に来る楽しみの一つです。

 

行く時は勧請橋の向こうへ下りて行ったのですが、下りの時に膝が痛みましたので、帰りは橋を潜って左の方の緩い坂を登りました。

坂を登り切ったところに、萩の花と、タカのはススキがありました。

秋の花だけど、もう今頃からずっと咲き続けるのかしらと思いながら、車の所に行きました。