高野山真言宗・柴水山(しばしざん)・宝塔院 吉祥寺の山門です。
場所は、五條市丹原町にあります。
樹木の多いこんもりとした里山を登りますと頂上がお寺の敷地で、ゆっくりとした駐車場があります。
秋の紅葉の頃はさぞかし美しい紅葉を見られるだろうと、楓の新芽に秋の装いを思い描いています。
緑に中のノウゼンカズラの朱色が鮮やかです。
山門前では百日紅の花のお出迎えが、嬉しいです。
里山の標高差のせいでしょうか、まだこんなに鮮やかな紫陽花も境内のあちこちで見られました。
季節をまたがった花のあるのも、里山の涼しさかもしれません。
今日、吉祥寺を訪れたのは、モミジアオイに会いたかったからです。
以前2人のブログ友さんのブログで、このモミジアオイの咲いている画像を見たのが印象的だったのです。
もう一つ、昨日行った馬見丘陵公園の、大きなタイタンビカスが、植物の研究によってモミジアオイと、アメリカフヨウはそのルーツであるのを知って、吉祥寺のモミジアオイを是非見たくなって、お寺の参詣となりました。
「この赤いのは、昨日咲いた花なのですよ。1日花なので今日は、もうこんなに萎んでしまって。」と
御住職の奥様が話してくれました。
蕾がこんなについていますので、2~3日したら咲くでしょうとのことでした。
今日で梅雨が明けた模様と、帰りの車の中のラジオで聞きましたので、再度訪ねたいと思っています。
こんなに花が境内にに植栽されていますので、次々と咲くのを楽しみにしています。
アメリカン芙蓉が1本モミジアオイの仲間の中に、咲いていました。
鐘楼

本堂
庫裡の玄関
境内を案内してくださった奥様は「半夏生も咲いているのですよ。今年はもう終わりで、緑ばかりの葉になってしまっているのが多いでしょう。」そう仰ってとても嬉しく早速見に行きました。
今年はどこでも半夏生を見ることができないと思っていたのに、思わぬ大収穫に奥様に大感謝。
山門前のサルスベリに見送られて、山を下りました。
近いうちにもう1度きっとお訪ねしようと思っています。