11時から12時までの、1時間は通常総会の事務的な金陽会活動についての、会計の決算予算や役員の改正、本年度の行事予定など

スムーズに会が進みました。

今年は記念総会でしたので、五條を離れて橿原地区の支部会長さんを中心に計画立案して、会の盛り上げを図ってくれました。

2部・3部の楽しいセレモニーを、記録しました。

 

奈良県出身で橿原市観光大使・王寺町観光大使の川本三栄子さんの講談は感動的でした。

講談師名は旭堂さくらさんで、上方講談師旭堂南左衛門のお弟子さんであると、紹介資料にありました。

各地に伝わる歴史や物語をわかりやすくした、オリジナル講談は好評だそうです。

 

この日は奈良講談 中将姫物語を、熱演してくれました。

5歳の時母と死別した中将姫は継母に辛く当たられて、宇陀の雲雀山へ捨てられたこと。

狩りに来た父との対面、当麻寺での千巻の写経、百の蓮の茎の糸を染めて、夢曼荼羅を織る、など大和の地の中将姫物語を

七色の声を巧みに使っての様々な人物や、心情の機微を自在に演じられたのには、思わず引き込まれてしまいました。

 

 

3部の校歌斉唱の場面です。

立って歌っているのは、1番大先輩のグループです。

私が小学校6年生の時に担任していただいた、恩師のお元気な姿に嬉しくなりました。

 

 

祝宴の後はミニコンサートです。

出演は御所太鼓・耀のメンバーの方々です。

結成16年目を迎えた21名のメンバーの方は、御所市のまちづくりに寄与し、市内外の様々なイベント、学校公演などに出演活動をしていると紹介文にありました。

太鼓の勇壮なリズムは力強く、元気をいっぱい頂くことができました。

 

  

  

 

最後の歌謡ショーは、先程の講談とは打って変わって、川本三栄子さんの素晴らしい歌声に耳を傾け、全員一緒に唱歌を歌いました。

 

 

奈良で生まれ、奈良で育ち、奈良を愛し、奈良を歌う。

いい歌を聴かせてもらって今年の同窓会の思い出がまた一つ加わりました。

 

 

 

 

同期の人たちとも滅多に出会えない友人とも出会えたし、1学年違いの上下の人たちとも、思わぬ出会いがあったし、総会への出席を躊躇いなく参加してよかったと思いました。