本堂裏の円空庭への道沿いの木々の枝に、沢山の風鈴が見られます。
金色と銀色の風鈴は、もう一つの庭を小さく納めて輝いています。
江戸風鈴の透明さがいかにも涼やかです。
江戸風鈴の中に一際大きい南部風鈴と今年も出会えました。
同じ風鈴が今、私の部屋を通り抜ける強い風に、心地よい音色の連続です。
本堂裏に風が通り抜ける時,短冊が一斉に揺れ、いい音色が暑さを忘れさせてくれるのです。
亀の池ごしに「茶房 お房」の廊下に憩う人が見えます。
夏椿にはまだ花が咲いています。
この辺りでNHKの撮影隊の人たちと出会いました。
「いつ放映ですか」と尋ねましたら、「今日の夕方です。見てください。」とのお知らせ。
昨夜は6時過ぎと、9時前に「お房観音風鈴まつり」の大和の夏の風物詩が放映されました。
ホトトギスの花が咲いていました。
フウラン
赤いのはサルスベリ、ギボウシ、ギンミズヒキも、風鈴の下に何げなく咲いているお庭です。
「茶房おふさ」の座敷には、
各地の風鈴を展示しています。
名前を見ながら見て歩くのも楽しみの一つです。

廊下に腰を下ろして、ばらジュースを飲みながらお庭を眺めるひと時は、癒しの時間です。
