日本列島の半分が、今日梅雨入り宣言を出しました。
いよいよ、鬱陶しい雨続きの日の訪れですが、梅雨にはまた梅雨の時ならではの楽しみ方を見出すことにしましょう。
上の美しいピンクの花は、「サフィニア」という花だと、教えてもらいました。
昨日は空が抜けるように晴れていました。
月1回の内科検診にA医院へ行ってきました。入り口に入る前に隣の家の2階のベランダの、美しい並びに目を惹かれました。
病院へ行くという少し暗い気持ちが、さっと拭われたような明るい色です。
ペチュニアかしらと思ったのですが、診察が終わって、駐車場に行く前に、表通りのお店によってお花の名前を訊ねたら
「サフィニア」だとのことでした。いろんな花を植えるよりも、ベランダにはこのように密集して、同じ花を植えるのは、そこを通行する人への無言のサービスのようで、とてもいいなぁと思いました。
家に帰って、障子を開けますと、簾越しに大きな田植え機で田植えの真っ最中の様子が見えました。
昨日は上天気で、田植え日和でした。
仕事はみるみる進んでいきます。
この頃は差し苗をする人もいなくて、機械と機械を動かす農家の人一人の田植です。
1日に3枚くらいの田を植えていくのは機械のお蔭でしょうが、農家の人は「機械代が高い」とよくぼやいています。
田植えは昨日で完了しています。
梅雨に入り前におお仕事が済んで、ほっとしていることでしょう。
小庭の隅にオキザリスが咲いています。
明日は雨だとこの花は、咲かずにみんな下を向いて項垂れたようになります。
雨が嫌いなのでしょうね。
なぜこんないあちこちに百合の花が咲くのか、我が家の謎です。
毎年同じところに咲くのは、球根がそこにあるからだと分かるのですが、年によっては思いがけないところに、
1本の茎にいくつもの蕾を付けて咲きます。
枝垂れ梅をよく見ますと、実がいくつかついています。
そのうちに黄色くなって下に転がっています。
梅の実のなる頃の長雨「梅雨」とはうまく命名した季節の雨ですね。