
春日大社の鹿苑へ今年生まれた赤ちゃんに会いに行きました。
鹿苑の端っこで、お母さん鹿にぺろぺろと舐めてもらって、暫くしたら勇気を出して立ち上がった可愛い赤ちゃんの、足つきは未だ自信がなさそうでよたよたしています。
見学の人が多くて膝の悪い私は、自由に行きたいところに行けないので、一所に腰を下ろして、前に立っている人のわずかな隙間から、
望遠を使って、同じ赤ちゃんをカメラで追っかけました。
母さん鹿の方を何度も振り返りながら、苑の端の方ばかりを移動しています。
広い真ん中まで、なかなか行きません。
それでも草を食むような仕草をしています。
係りの人に尋ねますと、生まれて3日目だとのことです。
背中の鹿の子斑が真っ白なのが、赤ちゃんの特徴だそうです。
この子はカメラで追っかけていた赤ちゃんではないようです。
少し大きいけれど、やっぱりお母さんの下がいいのでしょう。
安心して寛いでいます。

親子でU字坑のコンクリートの中で、日陰のまどろみです。
風がさわやかでしたが、日差しが強いので日陰の下を求めてひと休みです。
随分長いこと鹿の母子を眺めていました。
とても優しい気持ちになっている私です。
このお母さん鹿は、お腹が大きいです。
いつごろ赤ちゃんが生まれるのでしょう。
楽しみですね。