宇野千代さんデザインの、トートバック。

これは内ポケットにサインが入っていて、バックの外側には見られません。

  

華厳寺へお詣りして、結願のお礼に手を合わせた後、淡墨桜をゆっくり眺めたのは、もう20年くらい前のことです。

桜の季節限定でしか使わないので、目立った痛みもありません。

色あせもしていないのは、宇野千代さんのトートバックが、使う人の身になって丁寧に作られているからに違いありません。

その上に私は淡墨桜を見た時の感動と、「宇野千代」さんのデザインによるバックということから、沢山持っているどのバックよりも、毎年使いながら、とても大事に扱っていたのです。」

 

 

バックの後ろ側です。上のが正面なのです。

今年も4月30日に、収納しておくことにしました。

来年また桜の頃このバックを持って、毎日のお出掛けに使うことができますようにとの願いは叶うのかしらと、

最近特にいろんなときにそんなことを思うようになってきました。

弱気じゃないのですが・・・