この日の予定は 松阪市の

波瀬植物園の 水芭蕉との出会いだけでした。


ところが

東吉野村 杉谷あたりに 差し掛かりますと、道路の少しの空き地や、道幅の広いところに、ものすごい数の 駐車を見かけるようになりました。


ふと山間の山襞から 垣間見えた ピンクの空間の美しさに、


この路上駐車の 異様な数は、


「天空のしだれ桜」


観桜の人々のもの であることを知りました。


波瀬植物園へまず行って、

帰りに駐車場に 空きスペースがあったら、せっかくここまで来ているのだから


「天空のしだれ桜」

観桜に、山行きの車に 乗せてもらっていく ことにしました。


波瀬で かなり時間を取って ゆっくりした上に、昼食を少し先の お気に入りの 食事処まで行ったので、思っていたより遅くなりました。


遅くなったのが幸いして、駐車場は かなり空きスペースがありました。


「天空の庭行き」の車も   待つことなしに 乗ることができました。


 

頂上近くから 遠望した枝垂れ桜の 柔らかい 色あいを観て、来て良かったと思いました。


「天空の庭 高見の郷」の誕生について オーナーの方が  パンフレットに 書いてありましたので、1部抜粋して 掲載します。

 

 

私の家系は もともと 杉や桧を育てる林業を 営んでいました。

しかし 林業の衰退に伴い 山はだんだん 荒れていきました。


そんな時、花が好きで 県外まで見に行く母と、

山を 有効活用できないかと

考えていた父から

『高見の郷」

は誕生しました。

 

  

日本全国 桜の名所は 沢山ありますが、枝垂桜ばかり 1000本は大変珍しいのです。


年々成長する桜を 私たちと一緒に 見守って頂ければ 

幸いです。 


 以上のことから、この美しい


「枝垂れ桜の山」


誕生の経緯を知りました。


波瀬植物園の 行きかえりに、年々 大きくなって 見応えのある桜山を 眺めてきました。


実際山に登ったのは 初めてでした。

 

自分の足が 年々弱くなっていくにつれ、山頂の散策は、次第に 無理になって来るに 違いないと思っています。


こんなに美しい枝垂れ桜を 

今年が 最初で

最後に 観桜できるもの

と決めていました。 

 

 

水芭蕉のついでのように、

立ち寄った「高見の郷」は


山頂からの眺めは勿論、大きく育った枝垂れ桜の下での暫しの憩いの時🌸 💓


このまま時間が 停まってほしいと 思うほど美しい景観でした。 💕

 

 

 

  

 

  

沢山撮った 枝垂れ桜を、コラージュして アルバムにしました。 



 


 

 

 

 

健脚の人たちは どんどん急な木枠の階段を 下りて行きます。

私には 絶対できない 下り方なので、気長に 下りのバス乗り場の列に 並びました。


待っただけ長く 天空に咲く、枝垂れ桜🌸の中にいる 🌸至福の時間を満喫しました。💓


4月30日が閉山とのことです。


花の咲き具合から見て、私の行った日は 最高の 開花状況だったと思います。


その最高の美しさを、日記に PCに アルバムに 残しました。

  10年くらい前の 「天空の 高見の里・ しだれ桜」は私にとって 最初で最後の 観桜でした 最近 テレビでこのしだれ桜の 見事に育ったのを 見ました。