
五條市の五條新町通り(伊勢街道)に位置する重要伝統的建造物群保存地区の、通りの西に当たる、二見地区に近い場所にある古民家フレンチレストランで、退職者の部活動「歌う会」の新年会がありました。
通りに面した外形も、古民家そのままの格子や腰板、ふんだんに木材を使った日本建築の落ち着いた建物です。
レストランの席から窓越しに、昔のままの中庭を見ながらのお食事は、落ち着いた雰囲気の中でできます。
書院造の付け書院を残したレストランの内部は、古民家の雰囲気を一層よくしています。
付け書院の飾り建具も、開閉のできる障子部分の縦の桟と、欄間部分の飾り組み物が、美しくマッチしています。
一流ホテルで培われたシェフのお料理はハム、ベーコン、バターなどの加工品および、パン、デザートに至るまで全てが手間暇かけた手作りばかりです。今回初めての食材はジビエ料理のシカ肉で作られたハムも、とても美味しく頂くことができました。
お料理を運んできてくれるシェフは、料理の説明等食材もまじえてしてくれましたが 、美味しく頂きながら、おしゃべりにも夢中になっての会食ゆえ、写真は撮ったものの名前を忘れてしまいそうなので、後でメニューを教えてくださいとお願いしていたら、帰る時、丁寧なメモをくださいました。(しばらくブログのお休みで、写真と、シェフのメモとが違ってしまったのもあるかも)。
アミューズ 冷製カキブリのバルサミコ風味 五條産鹿のハム タラのエスカベッシュ
オードブル 鯛と蟹のテリーヌ サラダ仕立て
焼きたてのパン バターは2切れありそれぞれ風味のある味付けに加工されています。
スープ ベーコンと大豆、サツマイモのチャウダー 牛肉のソテー オニオンソース
デザート 8種類 ワゴンサービス。 食べ残しにならないように自由にいくらでもとのことです。
上のデザートワゴンサービスの中から選んだのはこれ。
地元五條で採れた野菜や和歌山雑賀崎港から直送された魚介、国産小麦粉など、地産地消、新鮮な美味しさと安全な食材にこだわった本格フレンチレストランの逸品料理を楽しんだ新年会でした。