二人の予定の空いている日を選んで、昨年の暮れに予約していたお誕生日招待ごっこのランチを

広陵町の309でしました。

私のバースデーはもう少し先ですが、来週は毎日予定がぎっしりなので、早めの日をとりました。

庭に面した大きいガラス窓の横に席をとってくれてありました。

横に緑があるだけで、気分的にゆっくりできるものです。

 

 

バースデーの人の席には例年と同じく、赤いローソクがカップに黄色い炎を揺らしていました。

この明かりを見ていると、「今年もまた元気に年を越して、新しい1年として出発できたなぁ。」という感慨にふけることができます。

若いころはそう思わずこの日が、当たり前の楽しいランチタイムだったのですが、重ねた年が多くなるにつれ、「当たり前」ということがいかにありがたいことであるかと思えるようになりました。 

 

 

愚痴が出ると折角の楽しくておいしいランチタイムが暗くなってしまうので、笑いながら、できなくなってくることが一つ一つあることなど冗談めかして話していますと、なんと同じような経験があり、ほっとして話がますます弾んできます。

自分一人がと思っていたことが話しているうちに、「あらっ・あんたも!」に安心し「今年も元気でな。」と体力の衰えに、気持ちまでは衰えないことをお互い確認し合うような前向きな生き方の出発のような気がしました。