易産山 子安地蔵寺は733年東大寺建立に力を尽くした行基開かれたという古刹である。本堂の地蔵尊も行基によって刻まれたと伝えられ、安産守護にあらたかな霊験があることから、子安地蔵尊と呼ばれてきた。

孫夫婦もこのお寺に安産祈願のお詣りをしているので、「どうかご加護がありますようにと。」お天気に恵まれた日だったので、お詣りをしてきた。

 

 

 

 

  

下の駐車場についた時から「ゴーン・ゴーン」と少しずつ時間を置きながら鐘の音が聴こえていたので、

どなたかお参りの人かと思いながら本堂前に上がっていった時、中学生か、高校生くらいの少年が鐘をつき終わって下りてきた。

「こんにちは」と挨拶を交わして、私は本堂さんの前に進んだ。

 

  

子育て地蔵尊と彫ってある。

「孫のベビーちゃんも、あともう少しママのお腹の中で、ゆっくり育っていてね。」

お地蔵さまにも手を合わせて、心からお願いする。

 

 

  

可愛い表情のお地蔵さまには、次々とお礼やらお願いのお詣りが数多くあるのだ。

 

  

石仏の前に1本の秋桜が、優しい花を数輪つけている。

 

 

金水引が沢山咲いてからんだようになっている。

 

  

この花は何でしょう。多分白いホトトギスだと思うのだけど、初めて見たのではっきり分からない。

 

  

もう終わりに近いシュウメイギク白い花が清楚な雰囲気を醸し出している。

 

  

これはミヤコワスレのようだけど、咲く季節は今頃ではないなぁと、見つめながら悩んでしまう。

でも紫色がとても美しい。

 

 

和歌山県橋本市菖蒲谷の高台にあるお寺から東の方を望む。

藤の花の頃には、下の駐車場も車で一杯になるが、今は静まり返っている。