ご近所の枝垂桜が今年も近くの道路を通る人の、被写体として誰かがこの桜にカメラを向け、桜と対話しているようだ。
私も買い物の帰りここに来て思わず足を止めて1枚頂く。
手荷物を持ったままなので、大急ぎで家に帰って、買い物を置いてきた。我が家とは5分くらいかなこの頃膝を痛めているので、あまり早く歩けないのが苛立たしい。
家の前に回ってみると、菜の花とのコラボが気に入った。
金剛山をバックにしたOさんの家の枝垂桜の全景は、毎年待ち遠しく、この花が咲き始めると「春が来た」ことに気分が高揚する。
「こんにちは~~~。」大きな声で玄関の引き戸を開けると、土間でこの家のご夫婦が、イチゴの箱詰め作業をしていらしゃった。
私の顔を見ると、「今年もそろそろ写真を撮りに来る頃かと、今話してたんや。」と愛想よく迎えてくれた。
作業の手を止めて邪魔をしてはいけないので、声をかけてから表から裏の可愛い花まで、桜だけでなくいろんな花を写させてもらった。
桜も梅も一緒に咲いて・・・春 はる ハル
花天井を今年も見つめて、花の間から見える青空の美しさは、桜と青空の相乗効果だとつくづく思う。

家の裏には水仙がいっぱい咲いていた。切って持って帰っていいですよと言ってくれたのだけど、やはり広い畑に自由に咲いている方がいいと思い、「カメラにだけ頂いて帰ります。」と笑いながら返事をした。
枝垂れ桜をゆっくり楽しみながらとれ背てもらってから、「今日は五條の町の花探訪としよう。
さあて次は 3月27日撮影