午前3時ごろに目が覚めて、ラジオ深夜便の歌番組の頃だったので、聴くともなしに聴いていました。いつとはなしにうつらうつらしたようで、緊急地震速報の音で一気に目が覚めてその後津波に関する情報など、東北地方のこととはいえ、以前の恐ろしい津波のことが目に浮かんで、もうすっかり目が覚めました。
揺れのあった地方の人のことを考えると、それが自分の上に起こったような恐怖感に襲われます。
眠れないまま外に出ました。
夜は蒸し暑かったのですが、朝は涼しいくらいでほっとします。まだ陽は上っていません
東の空はだいぶ明るくなってきていますが、中天や西の空は、雲は白いままで焼けてはいません。太陽が昇るとこの白い雲は茜色になるのかしらと待ちましたが日の出の気配だけでなかなか太陽は姿を出しません。
東の山の方に今にも上ってきそうに赤く染まっていますが、じらされるばかりで、結局日の出を見ないままに家に戻りました。
地震や津波のことも気になっていましたので、またテレビの前に座り込んでいました。
心配した津波の被害がなかったのは、本当によかったですが、高齢者の方が怪我をされたりしたニュースが伝えられると、もし地震などの災害には、十分落ち着いて行動できる自信のない年齢になっていることを、ことあるごとに自覚しなければと、夜明け前の一人の部屋で、気がかりなことの多いのを思いました。
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