あの日から3日たっているだけなのに、再び訪れた子安の地蔵さんの藤は、房が伸びあがりボリュームをつけ、境内のどの藤も花房が生育していました。

 

 

今年も綺麗な藤娘さんが山門でお迎えしてくれています。 「こんにちはぁ~」にこやかに二人は挨拶をして、藤棚の下に立ってカメラに入ってくれました。

「ありがとうね。」と私が言う前に、「ありがとうございました」と、さわやかな挨拶を貰ってかえって面喰ってしまいました。

 

 

藤まつりの間こうしてお参りする人を気持ちよく迎えて、撮影する人の希望するポーズを気持ちよく承知してくれます。

子安のお地蔵さんの、観光大使の役目をはたしてくれるお嬢さんです。 

  

ピンクの藤は優しくて

 

 

黒龍は深い紫で重圧感があるけれど、まだ十分開花していないので、これからお参りする人はきっとこの黒龍の深い紫と出会えることでしょう。

 

棚の下に入ると、紫天井になり紫に染まってしまいそう。 私はこの色が1番好き。

近いから何度も出直せるのがありがたく、藤の香りに包まれた夕暮れのひと時を過ごすことができました。